2010年02月22日

日医会長選、現職の唐澤氏が出馬表明(医療介護CBニュース)

 日本医師会長の唐澤祥人氏は2月20日、東京都千代田区内で記者会見を開き、4月1日に予定されている日本医師会長選への出馬を表明した。唐澤氏はこれまで2期連続当選しており、3選を目指す。会長選ではすでに、茨城県医師会長の原中勝征氏と京都府医師会長の森洋一氏が出馬を表明している。

 選対本部事務所の開所式であいさつに立った唐澤氏は、国民医療を守るためには医療専門職種が十分に活動できる環境を作るべきとして、「これを務めさせていただけるのは私以外にいない。今こそ私にしばらく任せてほしい」と訴えた。また、「いつでもどこでも誰でも医療を必要としている人に現代医学の医療レベルがリーズナブルに提供される。これが、国民が一番期待していることだと思う」と国民皆保険制度を守る必要性を強調。さらに、新人医師や中堅医師の意見を吸い上げ、女性医師が働きやすい医療体制を作るべきとし、「医師、看護師、さまざまな専門職種の思いを受け止めて日医を運営していくことが大事」と述べた。

 続く記者会見の席上、民主党とのパイプが無いとの指摘に対し、かつて政権与党だった自民党と強く連携していた時代でも診療報酬のマイナス改定があったとして、「与党とパイプがあれば必ずプラス改定になることはないと歴史的に証明されていると思う」と述べた。今後の民主党との関係については、「党の医療担当者にわれわれの政策を説明していきたい」とした。

■「キャビネット選挙」はしない-唐澤氏
 一方、選挙の手法については、会長選に出馬した陣営が執行部の役員候補リストを提出する「キャビネット選挙」はしないとの考えを明らかにした。また、当選した場合の今夏の参院選への対応について、日本医師連盟が推薦している西島英利参院議員(自民)以外の候補者が出る可能性もあるとして、「彼を含めた形で進行すると思う」と述べた。
 鈴木聰男・選対本部長は、「今までの政党との関係は、もうここで新しい時代になると思う。まったく新しいやり方で日医を進めなければいけない」と述べ、従来とは異なる方法で政策提言などを行う考えを示した。その上で、「過去どういう失敗や成功をしたかを知っているのは、これまで4年担当した唐澤会長しかいない」とその実績と経験を強調した。

 この日の開所式には、全国の日医会員ら約280人が参加。北海道医師会の長瀬清会長らが唐澤氏を激励した。

 唐澤氏は東京都出身。1968年3月に千葉大医学部を卒業し、69年1月、唐澤医院(墨田区)を開業。2003年4月に東京都医師会長、06年4月に日本医師会長に就任した。


【関連記事】
日医会長選、京都府医の森会長が出馬表明
日医会長選、茨城・原中会長がマニフェスト発表
日医代議員制のあり方で意見噴出
日医・唐澤会長「包容力が欠けていた」
日医連、「政権与党である自民党」支持方針を撤回

与謝野氏、鳩山邦夫氏の発言引用し“爆弾投下”!首相猛反論…衆院予算委集中審議(スポーツ報知)
<安保防衛懇>メンバー発表…18日に初会合(毎日新聞)
高円寺駅の救出劇、勇気の会社員「奇跡と実感」(読売新聞)
<前原国交相>名古屋港の飛島ふ頭を視察(毎日新聞)
<ハイチ大地震>NGO代表の医師、メールで「感染症心配」(毎日新聞)
posted by k8ni1fas62 at 20:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スナメリ 住宅街の川で泳いでる 名古屋で騒ぎに(毎日新聞)

 18日午前7時55分ごろ、名古屋市西区比良の新川で、イルカの仲間、スナメリが泳いでいると、付近住民から110番通報があった。警察から連絡を受けた名古屋港水族館の職員が午後0時15分過ぎ、新川支流の新地蔵川で捕まえ、水族館に運んだ。大きなけがは無いといい、館内のプールで保護している。

【写真特集】迷子クジラ:和歌山の湾から脱出、外洋近くに…一部始終ドキュメント

 スナメリは伊勢湾に生息するが、捕獲された現場は河口から約20キロの都市部の住宅街。名古屋市では最近、他の川でもスナメリが遡上(そじょう)しており、騒ぎが続いている。

 名古屋港水族館によると、個体はオスで体長約170センチ、体重約58.5キロの成体。川は水深1メートルほどで、護岸はコンクリートで固められ、辺りにはゴミが浮かんでいた。ドライスーツを着て川に入った職員が、ネットなどで岸辺に追い込んで保護した。

 現場で捕獲作業にあたった名古屋港水族館の斎藤豊・飼育展示課長は「肺呼吸なので淡水の川に入ってもただちに影響はない。20キロも遡上した個体を保護したのは初めての経験で、理由はよく分からない」と驚いていた。

 スナメリの生態を38年研究している鳥羽水族館(三重県鳥羽市)の古田正美館長によると、伊勢湾、三河湾には3000頭前後が生息していると推定される。もともと、沿岸に近づく特徴があり、川を遡上する例も多く報告されている。海水浴場などにも近づいてくる。古田館長は「テレビでスナメリの姿を見たが、元気そうだ。魚を追って川をさかのぼったのではないか」と話した。

 スナメリは、小型歯クジラ類ネズミイルカ科で成体で体長2メートル前後。仙台以南の沿岸から東シナ海、インド洋などに広範に生息、水深50メートル以下の浅い水域を好む。母親か乳母が授乳し、子育てすることで知られる。水産資源保護法により農相の許可が無いと捕獲できない。

 名古屋市では今月14日、南区の山崎川河口でもスナメリが泳いでいるのを水族館職員が確認している。頭部の傷などから、今回保護されたものとは別だった。山崎川のスナメリは16日午後に目撃されたきりになっている。【山田一晶】

【関連ニュース】
【写真特集】頭に☆をつけた可愛らしいシロイルカなど……毎日水族館
【写真特集】跳べないイルカ:ラッキーくん、天国へ
【写真特集】じゃれて遊ぶイルカなど……写真が癒やす 美しい日本の海、命あふれる水の世界
【写真特集】海遊館:サンタダイバーも登場 冬のイベント華やかに

宮内婦貴子さん死去(時事通信)
<金嬉老事件>現場の旅館に資料館…戦後史に残る劇場型犯罪(毎日新聞)
吉田被告側「主犯はほかにいる」=福岡連続保険金殺人−最高裁(時事通信)
【党首討論】「民主党も設置に賛成」政治資金規正法改正の与野党協議機関で鳩山首相(産経新聞)
消費税や年金、与謝野氏「超党派で協議を」(読売新聞)
posted by k8ni1fas62 at 10:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。